2010年12月13日

森嘉の厚揚げ

20101210b.jpg

京都の豆腐屋「森嘉」のひろうすと厚揚げを頂きました。

20101210c.jpg

厚揚げは天火で両面を焼いて生姜醤油を、つーーっと垂らします。
カリッ、サクッとした表面をかじると、中から熱々のふんわりした豆腐が!

「これが噂の嵯峨豆腐...」
「知っているのか雷電!?」
「うむ」

嵯峨豆腐...その源流は戦後の京都で豆腐屋を営む、
森井某が中国にて学ばれし製法、硫酸カルシウムを用いて作り出した豆腐である。
柔らかくてツルンとした食感は当時の一般的な豆腐にはなかったもので、
今の絹ごし豆腐の元と言われる必殺拳でもある。

柔らかいけど絹ごしとはちょっと違って、
これがほんとに美味しいんですよ。

20101210a.jpg

こちらはひろうす、これも森嘉の名物です。
漢字で書くと飛竜頭、ひりゅうずとも呼ばれますよね。
関東で言うところの、がんもどきです。
森嘉のひろうすは中にりっぱな大きさの百合根が入っていて、
その中心には、これまた大きな銀杏が包まれています。

おでんにしました。
名物だけあってとても美味しいですが、
オレは厚揚げのほうが好きでした。

美味しんぼで山岡士郎が
「ワインと豆腐には旅をさせちゃあいけない」って言ってたけど、
森嘉の豆腐だったら、いくらでも旅して我が家に来てほしいな。
posted by コリスケ at 13:33| Comment(0) | 中食
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]