2014年02月04日

イタリア三都食物語 フィレンツェ編(1)

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ナポリでもっとシーフード食べておけばよかったなぁ〜

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イタリア三都食物語もとうとう(ホントにとうとうだよねー)
最後の都市フィレンツェにたどり着きました。
前の2つの都市と比べると、きちんとして綺麗ですね。

↑ここはフィレンツェS.M.N駅前のランドマーク「サンタ・マリア・ノヴェッラ教会」です。
この教会内に世界最古の薬局「サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局」があるんですよ。

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中はこんな感じ。
まあオレもですが世界中の観光客で大混雑でした。
映画『ハンニバル』でレクター博士がここで買い物をする重要なシーンがあるんですよね。
好きなシリーズの映画なので、オレもまねしてこの薬局でお土産を買いました。

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昼ごはんはホテルの近く、アルノ川沿いのビストロにふらっと入りました。
IL BORRO TUSCAN BISTRO」という店です。

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メニューを開くと、いろいろな種類の肉が揃っていたので、
すべて違う種類の肉で料理を選んでみました。

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豚肉の串焼き。
もも肉、ばら肉など様々な部位が串に刺さっています。
新橋で言うところのモツ焼きですね。
ローズマリーの右側の黒いものはパンに豚血を含ませて焼いたものです。
これが美味しかった。

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キアニーナ牛のカルパッチョ。
このキアニーナ牛というのはキアナ渓谷で育てられた牛のこと。
いわゆる銘柄牛ってやつです。
この牛は、やらかくて、ほのあまくて、でもくどくない。
今まで食べたこと無い味の肉でした。

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パスタだけは肉で選ばず、いつものようにウェイターのおすすめを。
今回はローストペッパーとトマトの手打ち幅広パスタでした。
「これがおすすめぇ?」とちょっと拍子抜けだったのですが、
このパスタの歯ごたえが絶品。美味しい。

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メインは仔牛肉。
これはキアニーナ牛でなくて普通の牛。
新鮮で熟成されていない(つまりは古くない)味の肉でした。
うーん、肉づくしランチのメインとしては少しあっさりめだったかな。

熟成肉といえば...

最近は「流行りだから」と普通の飲み屋でも熟成肉を出したりしていますが、
ときどき「これはただの古い肉じゃ!」っていうものもありますよね。
あれは見よう見まねで自分とこの冷蔵庫で熟成させているのでしょうが、
店舗の冷蔵庫なんて営業中の開け閉めが半端無いのですから、
温度調整なんて出来るわけないんですよ。
腐りかけの肉は旨いなんていいますが、腐りかけの肉が旨いのは
煮込み料理などにすればこそ、軽くローストやグリルして出されたりしたら、
肉の古さが目立つだけで旨かぁないんですよねー

...すみません。いつものように話がずれてしまいました。
強引にズイッと戻しまして...

改めて、熟成肉といえば...

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フィレンツェのレストランでは、よくこういう風にバーカウンターなどの前の冷蔵庫に生ハムやサラミ、チーズが並んでいました。

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見た目はまさに寿司屋のネタケース。
逆に魚は↑一番上の写真みたいに客寄せ看板みたいな扱いでした。

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寿司屋の大将がよく「べらんめぇ!すしネタは活きてるんだよっ!!」って言いますが、
フィレンツェでは「ストロンツォ!ハムもチーズも活きているんだよっ!!」ってことですね。

満腹だったのでパスしましたが「晩ごはんは生ハムづくしにしましょう」と
同行者とうなづきあって、この店を後にしたのでした。

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食後は腹ごなしのために歩いてミケランジェロの丘まで行きました。
写真は丘から見たフィレンツェの全景。
遠くから見ても、きちんとして綺麗な街ですね。
posted by コリスケ at 12:59| Comment(0) | 日記
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